自律神経のお話・・・

今週木曜日、1222日は二十四節気の冬至

 

  陰陽でいうと陰極まるタイミングです

 

  昼の時間がもっとも短くなって太陽の光を浴びる時間が少なくなります

 

  ただ正直言って綾部で暮らすまでは、そんなに意識したことはありませんでした

 

  というのも僕が生まれ育った関東平野では、11月から2月頃までは

 

  天気予報を見なくてもよい位、晴天率が高くて

 

  昼間の時間が多少短くなっていても気にならなかったからです・・・

 

  ところが、22年前綾部に越してきて最初の冬、

 

  11月を過ぎた頃から何か気分が鬱々とし始め、12月、1月頃は

 

  気分が上がらず、何かどうしていいか分からない状態が続きました

 

  これ、後になって気が付いたのですが、日照不足が原因の“冬季鬱”という症状

 

  綾部や福知山以北のいわゆる丹波、丹後地方という地域は

 

  11月以降、霧が深くなり、また日本海側気候特有のドンヨリしたお天気が多くなります

 

  必然的に太陽のエネルギー、日差しを受けることが少なくなり

 

  自律神経の副交感神経優位の状態が続いてしまいます

 

  そして、ヤル気が出ない、気力がない、何か物悲しい感じがする

 

  ちょっとした負のスパイラルに落ち込んでいきます

 

  必然的に仕事をしていても、覇気がなくなりミスも目立ち

 

  余計自分を責める・・・エンドレス・・・

 

  人生始まって以来、初めて経験する感覚でした~~~涙

 

  でも、年末年始や休みの日は気分転換に大好きなスキーをしに長野県まで行き

 

  太陽の陽ざしを浴びながら、気持ちをアゲアゲにして何とかバランスを取っていました

 

  もう22年も暮らすと、この天気、この感覚とも上手く折り合いが取れるようになり

 

  あそこまで気分を落とすことは無くなりました☆☆☆

 

  また、今は月に45回は大阪、神戸方面など太平洋側にイベント出店で出掛けて

 

  貴重な太陽エネルギーを浴びていますので、上手に交感神経をアップすることが出来てます

 

  ここまで聞くと陽が良くて、陰は悪いっていうイメージがあるかもしれませんが、

 

  この陰陽もやはりバランスです

 

  逆に陽のエネルギーが強すぎて交感神経優位が続くと、

 

  脳も心も神経が過敏になり、不眠症や身体の緊張状態を続けてしまう事にも

 

  この時期の日照時間が短い時こそ、昼間の明るさエネルギーをしっかり生かし

 

  夜は、ちゃんと副交感神経が優位になりリラックスできる体のリズムを

 

  作るよう意識してみませんか???

 

  冬場の貴重な太陽で陽の気をチャージし、夜は早めにパソコンスマホを手放して

 

  間接照明をうまく活用して、副交感神経優位なリラックス状態を作り

 

  その流れで、ぐっすり休む☆☆☆

 

  意外に思われるかもですが、この時期は早寝早起きでは無くて

 

  “早寝遅起き”が身体には良いようです!!!

 

  遅起きと言っても惰眠をむさぼるのではなく、必要以上に早く起きない

 

  健康の為、真っ暗な早朝、お散歩するのは・・・と思いますよ~~~

 

  今回はこの時期だからこその陰陽のバランス

 

 

  自律神経のお話でした~~~