竹炭パウダーと便秘のお話

新年を迎えてあっという間に10日

 

  皆さんはどんなお正月を過ごされましたか???

 

  仕事始めに出社したら、すぐに3連休☆☆☆

 

  まだまだ、お正月気分も抜けきらない感じでしょうか!?

 

今年は季節のテーマだけでなく皆さんからお寄せいただいた体験談を

 

  わたくし竹炭大使が深掘りして解説する

 

  竹炭大使の 竹炭体験レポートのナルホド解説をお届けさせて頂きます    腸スッキリ、京都の竹炭パウダー

 

  竹炭製造14年、対面販売も13年以上続けて皆さんから直接“生”のお声を聞かせて頂いた

 

  私だからこそ、お伝えできるメッセージがあると思います。

 

  どうぞ、よろしくお付き合いくださいね~~~

 

  第1回目の今回は便秘についてのお話です!!!

 

〇80代・男性 

   長い時は1週間くらい便通が無い事が度々あったが、年齢のせいと諦めていた。

   竹炭パウダーを半信半疑ながら毎日飲み始めたところ、長くても2日おきには

ちゃんとお通じがあるようになった。竹炭って凄いもんだなぁ~(笑)

 

竹炭大使のナルホド解説!!!

 

毎朝のお通じがスッキリ出ない、長年の便秘症・・・

 

実は思ったよりも多くの方々のお悩みの様です

 

2~3日は当たり前、1週間、お便りが無い方も珍しくないとか・・・

 

特にこの年末年始、いつも以上にご馳走を食べてお酒を飲んで

 

夜更かし朝寝坊、1日のリズムが乱れてしまうと体内時計もビックリ!?

 

仕事始めで、普段のペースに戻ったと思いきや、すぐに3連休☆☆☆

 

たぶん、このブログを読まれている方の中にも、ちょとお通じが・・・

 

という方いらっしゃるのではないですか???

 

まず初めにお伝えしておきたいのが竹炭パウダーはお薬では無いという事

 

強制的に腸内の老廃物を体外に排出する一般的な便秘薬・下剤とは違います

 

では、何故!?竹炭パウダーを飲むとお通じが良くなり便秘が解消するのか???

 

その製造方法にもよりますが、竹炭はとっても多孔質な炭です

 

一般的な木炭と比べても、その穴の数は10倍以上とも言われています

 

その竹炭をナノレベルまで微粒粉末にしたのが竹炭工房三代目伝徳で扱っている

 

竹炭パウダーです!!!

 

この竹炭パウダーを体内に取り入れると・・・

 

腸内に溜まっている食べカスや宿便のような老廃物を竹炭の細かい孔が

 

しっかり吸着して体外に排出するお手伝いをしてくれます

 

また、竹炭は腸内に住んでいる微生物(腸内細菌)とも相性が良く

 

その働きを活性化してくれるとも言われています

 

この老廃物の排出と腸内環境を整えるダブルの力が

 

本来、自分が持っている腸内の働きを自然に促して

 

スルっとスッキリをもたらしてくれるようです

 

この点が強制的に排出する下剤とは大きな違いですし

 

なによりも自然の竹100%の竹炭パウダーは他の化学合成された物質も

 

添加物も加えていない、まさに何も足さない何もひかない自然物!!!

 

だから身体に余計な負荷を加えることもありませんのでお腹が痛くなったり

 

便秘薬や下剤にありがちな常習性という最初は良かったけど徐々に・・・

 

ということも起こりにくいようです

 

長年の悩みの種“便秘”が解消され改善されるのは

 

ご本にとっては非常に嬉しい事の様で

 

会場で会った時に開口一番“スッキリ出た~~~”とか

 

“ドッサリ出たよ~~~”という方の声を本当に沢山聞かせて頂きました!(^^)!

 

中には朝一番、電話口で“昨日竹炭を飲んだら今朝スッキリ出たよ~~~”と

 

お喜びの声を伝えてくださる方も()

 

便秘スッキリで腸内環境が整うと思わぬ副産物があったりして!!!

 

この話はまた別の機会に紹介しますね~~~

 

飲み方としては毎日欠かさず飲まれる方もいらっしゃいますが、

 

お薬ではありませんのでお好きな時にお好きな量を飲んでいただければと思います。

 

とはいえ、なかなか目安が分からない方向けにちょっとだけアドバイス

 

朝一番、空腹時にティースプーン半分ほどの竹炭パウダーをコップ1杯のお水、

 

お白湯と一緒に飲まれている方が多いようです

 

もちろん、毎日ではなく2日に1回、3日に1回、

 

朝晩12回でも中には13回という強者も()

 

ご自分の身体、腸と相談しながら飲んでみてくださいね~~~

 

新年最初の体験レポート解説は竹炭パウダーで便秘スッキリのお話でした~~~

 

 《お願い》

 竹炭・竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でも

 

 

 ありません。 皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。

 

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