竹・竹酢のお風呂で芯から温もる~~~

  さてさて、今回もわたくし竹炭大使が皆さんからお寄せいただいた体験談を深掘りして解説する

 

  竹炭大使の 竹炭体験レポートのナルホド解説をお届けさせて頂きます

 

  竹炭製造14年、対面販売も13年以上続けて皆さんから直接“生”のお声を聞かせて頂いた

 

  私だからこそ、お伝えできるメッセージがあると思います。

 

  どうぞ、よろしくお付き合いくださいね~~~

 

  第2回目の今回はお風呂で芯までホッコリについてのお話です!!!

 

60代・ご夫婦 

 冷え性でお風呂に入ってもなかなか温まらずアレコレ入浴剤を入れても効果がありませんでした・・・

冷えのせいなのか???

足先の痺れもあり困っていました・・・

娘から送られてきた竹酢をお風呂に入れてみると本当に芯から温まり、お風呂から上がっても

身体がポカポカ気持ちもホッコリします!!!足先の痺れも少しマシな感じ

 

主人は乾燥肌でアチコチ痒かったのですが竹酢のお風呂に入り出してから症状も改善し、喜んでいます☆☆☆

 

竹炭大使のナルホド解説!!!

 

燃料の薪にも竹を使用した竹の恵み100%の竹酢液竹・竹酢

身体の痒み軽減が目的でお風呂に入浴剤としてご使用になる方も多いと思われますが・・・

実は身体の芯までポカポカと温まるという理由でお使いになる方がけっこういらっしゃいます。

 

1年でも最も寒さが厳しいと言われている、この寒の時期にこそ、竹・竹酢が活躍するシーズンです。

そもそも竹酢液とは、竹炭を焼く際に出る煙から抽出される竹のエキスです。

名前に酢の文字があるため、お酢を加えて作っているのですか???

とのご質問がありますが、まったく他の成分は加えていません。主成分が酢酸という酸性の液体との理由から竹酢液という名前になったものと思われます。

この竹酢液に含まれる有機的な成分は約300種類以上とも言われていて、研究機関などで最新の機器を用いた成分分析でもまだ全ては解明されていないとのことです。

 

竹・竹酢を浴槽にたったキャップ1~2杯入れるだけで、ビックリするほどお湯が柔らかく感じられます。

また、ゆったりこのお湯に浸かっていると、身体の芯から温まり、自然と汗がジワジワ出てきて、まるで

天然温泉に入っているような気分になります!!!

 

正直、このポカポカ気分を生み出す原因はハッキリしていませんが、主成分の酢酸とともに竹由来の自然の

有機成分が様々に影響しあって、この極楽感を作り出していると思われます。

真冬の冷え込みがあるこの時期には、重ね着をして寒さを凌ぐことは出来ますが、表面だけを温めるのが限界で身体の芯まで温めるのは非常に難しい事です。かと言って毎日毎日ゆっくりノンビリお風呂に入るのは

忙しい現代人にとっては正直難しいのが現実ですよね~~~

 

竹・竹酢を入れたお風呂であれば、いつもと変わらぬ入浴時間でも身体の表面だけでなく芯まで温もり、

お風呂から上がるとなかなか汗が引かないこともあるくらいです()

特に冷え性を自覚されている方はモチロンのこと、自分は冷えとは無関係と思っている、冷えほてり系の

皆さんにはその効果を体感して頂きやすいと思います。

冷えなど血流が悪いことが原因の手足のしびれの改善にも、竹・竹酢のお風呂はおススメです!!!

そしてそして、ホッコリすることで日中は交感神経が優位になっている状態から緊張が緩んで副交感神経優位の状態にスイッチの切り替えが起こり、1時間から1時間半も経つと火照りも治まり、一気に眠気が襲ってきて、そのまま快適な睡眠へと誘われます☆☆☆

 

また、酢酸を含む酸性の液体ゆえ、お風呂のお湯がお肌に優しい弱酸性になり痒みの軽減にも繋がり、乾燥肌やアトピー、老人性乾皮症などなどの症状の改善にも良い効果があるそうです。

お風呂に入って身体が温まると、その副産物として気持ちもリラックスして質の良い睡眠も手に入る。

一石二鳥だけでなく三鳥も四鳥も欲張れちゃうのが竹・竹酢の特徴です。

もし夏場に汗をかく時だけ竹・竹酢を使用しているという方がいらっしゃいましたら、とてもとても、

勿体ないので冬場、この寒の時期こそどうぞお使いになってみてくださいね~~~

 

今回は60代のご夫婦が冷えと痒みのお悩みが竹・竹酢で改善したよ~~~というお喜びの声をもとに

わたくし竹炭大使がナルホド解説をさせて頂きました~~~

 

もし、竹炭製品について、この点を解説して欲しいというご要望がありましたらお気軽にご連絡くださいね~~~

皆さんからのご感想も楽しみにしています(^^)/

 

 

 《お願い》

 竹炭・竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でも

 

 ありません。 皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。