帯状疱疹の人が増えてる!?

  昨日は24節気の雨水。空から降ってくるものが雪から雨に変わり、氷も融けて水になるという意味ですが、

 

  実際の季節としては、まだまだ雪が降ることもあり、綾部では今夜から明日にかけてみぞれや雪の予報も!

 

  明日21日は京都東寺で弘法市の出店が控えている竹炭大使としては、ちょっとヒヤヒヤな夜です()

 

さて、今回は皆さんからお寄せいただいた体験談をわたくし竹炭大使が深掘りして解説する

 

  竹炭大使の 竹炭体験レポートのナルホド解説をお届けさせて頂きます

 

  竹炭製造14年、対面販売も13年以上続けて皆さんから直接“生”のお声を聞かせて頂いた

 

  私だからこそ、お伝えできるメッセージがあると思います。

 

  どうぞ、よろしくお付き合いくださいね~~~

 

  今回はここ数年、急に耳にするようになった帯状疱疹についてのお話です!!!

 

〇70代・女性 

  帯状疱疹を発症し顔がお岩さんの様に腫れてしまい、痒みと痛みもあり人に会うのも控える日々が続いていた。高校時代の同級生で40年来の友人が自分も帯状疱疹になったが竹精を使って症状が改善したと聞き、藁をもすがる思いで使い始めた。

  3倍に希釈した竹精を症状がひどかった顔や頭につけ始めて数日でかゆみが心なしかマシになった気がした。1か月で顔の腫れも引き赤みも改善してストレスも軽減。3か月ほどで、ほぼ帯状疱疹の症状は無くなったので体質改善を目的に竹炭パウダーを夫と一緒に飲み始め、腸内環境が整い免疫力がアップしたのか二人とも風邪を引かなくなり元気に過ごしています。 

 

竹炭大使のナルホド解説!!!

 

数年前からよく耳にするようになった帯状疱疹という名前。何人かのお客様からご相談を受けたのをきっか

 

けにちょっと調べてみたら水疱瘡と同じウイルスで起きる皮膚の病気とのこと・・・

 

皆さんも子供の頃に水疱瘡になった経験が御有りの方が多いと思いますが、治った後もウイルスが体内に

 

留まり過労やストレスなどが原因で免疫力が低下すると帯状疱疹を発症するとありました

 

また、発症される方に50歳代以上の女性が多いことも特徴とのことでしたが、これは女性ホルモンとの

 

関係、更年期障害なども影響しているのかな!?と思いました

 

う~~~ん、でも本当にそれだけが原因なら昔から周りの方々が罹ったりして耳馴染みのある病名だと思う

 

のですが、何故!?ここ数年特に症状が現れる方が増えたのかな???正直、疑問でした

 

そこで思い当たったのが極端な免疫力の低下傾向。仕事や人間関係などで現代人は過度なストレスを抱えて

 

しまいます。また添加物まみれの食生活、長時間労働、動画サイトを長時間観て睡眠不足などなどなど

 

免疫力を下げる要素満載ですよね~~~

 

また、ここ2年ほどは世の中の状況もあり免疫力を落とされている方増えていらっしゃるようですよね!

 

ただ既に帯状疱疹を発症されている方に、いきなり免疫力を上げましょう!というのは酷な話・・・

 

まずは、今一番お困りの皮膚のトラブルを改善するのが一番ということで、自家製蒸留竹精を3倍、または

 

傷などがありしみる場合は5~10倍程度まで希釈して刺激が少ない状態で患部につけることをおススメ

 

しました。竹精は粒子がとても細かいのでお肌の奥まで浸透してその独自の成分が炎症を抑えてくれて肌の

 

再生にも繋がってくれたのでしょう。皆さん1週間程度で症状が治まり始めて改善に向かわれました。

 

ある程度症状が落ち着いたら竹炭パウダーで腸内環境を整えて本来ご自身が持っている免疫力を回復

 

ここまでくれば、あとは自然治癒力も働いて元気になっていかれますね~~~

 

もちろん、個人差もあり皆さんこの道筋を辿るとは言えませんが、お薬に頼らなくても症状が良くなられた

 

方のお話をお聞きすると、まずは竹精、そして竹炭パウダーの順番は間違っていなかったと思います

 

これはあくまでもお客様の体験談ですので、ご自身の判断で症状によっては専門医の診察を受けられること

 

をおススメしますよ~~~ あくまでも私は医師や薬剤師ではなく、竹炭大使ですので()

 

今回の体験レポート解説は帯状疱疹のお話でした~~~

 

 《お願い》

 竹炭・竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でも

 

 ありません。 皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。