花粉症に竹炭を使ってみませんか!?

  2月も今日が最終日、今年は28日までなので何かあっという間な感じがしますが、明後日からは3月。

 

  先週は小雪が降ったり、朝も氷点下まで下がったり、まだまだ寒い日がありますが、今日はポカポカ

 

  季節を先取りしたようなお天気でした!!!三寒四温という言葉がありますが、まさにその通りの天気が

 

  しばらく続きそうですね~~~  

 

さて、今回も先週に引き続き皆さんからお寄せいただいた体験談をわたくし竹炭大使が深掘りして解説する

 

  竹炭大使の 竹炭体験レポートのナルホド解説をお届けさせて頂きます

 

  竹炭製造14年、対面販売も13年以上続けて皆さんから直接“生”のお声を聞かせて頂いた

 

  私だからこそ、お伝えできるメッセージがあると思います。

 

  どうぞ、よろしくお付き合いくださいね~~~

 

  今回はこの時期の旬な話題!?花粉症についてです☆☆☆

 

〇60代・女性 

  小学生の孫が花粉症で目の痒みくしゃみ、鼻水で悩んでいた。

私が愛用している竹炭パウダーを試しに飲ませたところ、ピタッと症状が治まった。それ以来学校から帰ると竹炭パウダーが日課に☆☆☆

 

〇60代・女性

  花粉症で鼻はグズグズ、目のかゆみが止まらない。朝、3倍程度に希釈した竹精を顔にスプレーしたところ、夕方まで症状が治まった。

 

〇40代・男性

  竹炭パウダー、竹精を使い始めて2年目。毎年花粉症の時期は薬を飲んでも症状が改善せず辛かったが、昨年は薬のお世話にならずに大丈夫だった!

 

竹炭大使のナルホド解説!!!

 

このメルマガの読者の皆さんの中にも花粉症でお悩みの方がいらっしゃるかもしれませんね・・・

 

今や国民病と呼んでも差し支えないほど花粉症の方多いですよね~~~

 

一朝一夕ですぐに効果が現れる治療法はなかなか無いと思いますが、ご紹介したお客様の体験談をもとに

 

花粉症のメカニズムとその改善方法のヒントを考えていきたいと思います。

 

1.腸内環境

腸内環境のバランスが乱れると花粉症に限らずにアレルギー反応を引き起こしやすくなるとも言われて

います。小学生のお孫さんと40代の男性の症状が緩和したのは竹炭パウダーが腸内の老廃物を体外に

排出するお手伝いをしてくれたのと、腸内の微生物の働きが活性化し腸内フローラが整ったためとも考えられますね!!!

 

2.花粉が悪さをしなくなる!?

60代女性が3倍に希釈した竹精を顔にスプレーしたところ、夕方まで症状が治まっていたという事例。

これは、あくまでも竹炭大使の推測ですが・・・花粉が顔や目、鼻などに付着しても直に粘膜に触れるのを竹精が妨げてくれて、ある意味、無毒化してしまっているのかな???と思っています。

この方だけでなく、希釈した竹精を外出前に顔全体や鼻の孔にスプレーして症状が緩和された方多数いらっしゃいます。手に3倍希釈した竹精を手にスプレーして、両手で鼻を覆い鼻で息を吸い込むと鼻炎

や花粉症が楽になる方も・・・

 

花粉症の起こる原因は一つや二つではなく生活習慣の見直しも必要と言われていますが、食事の事まで考え

 

るとかなりハードルが高くなってしまうので、日常で出来る対策を!!!

 

まずは上記したように竹炭パウダーで腸内環境を整えて、実際の花粉に対しては竹精でバリア!?

 

また、質の良い睡眠も大事!!!入浴時に竹炭お風呂用と竹・竹酢を入れてゆっくりリラックスしたバスタ

 

イムが身体を芯から温めると共に竹酢が花粉で反応を起こしやすくなった皮膚などを落ち着かせてもくれ

 

ます。そしてベッドやお布団の四隅におやすみ結界で意識の面でも睡眠をサポート☆☆☆

 

また、これはちょっと抵抗がある方も多いかもですが日光浴!!!日光浴なんか花粉症の人間にはもっての

 

外とお𠮟りを受けそうですが・・・陽の光を浴びると体内でビタミンDが生成され、このビタミンD

 

腸内の粘膜の状態を改善し適正な免疫の働きを促すとも言われています。外に出るのが難しい方は、窓越し

 

でも気持ちだけでも陽の光を浴びてみて下さいね~~~

 

これらの対策をとったからと言って、すぐに症状が治まるのは難しいかもしれませんが、お薬に頼らずとも

 

症状の緩和に繋がれば嬉しいですよね~~~もし、苦手でなければ人肌の温度の食塩水に竹精を少量加えて

 

鼻うがいもおススメです!!!

 

今回の体験レポート解説は花粉症のお話でした~~~

 

 《お願い》

 竹炭・竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でも

 

 ありません。 皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。