さて、前回に引き続いてのお話です
ここ3回ほどのブログをお読みになっていない方はホームページの“竹炭大使のブログ”をご覧くださいね!!!
私共の竹炭の師匠 新野惠さんが“腸”に徹底的にこだわった理由???
もちろん、直感的に腸が大事だということは分かっていたと思います。
なんせ天才なので(笑)
でも理論的に腸の大切さが腑に落ちたのは、ある研究者の存在が欠かせません
その方のお名前は、千島喜久男博士
東洋医学や統合医療を実践されている医師や治療家の方はご存じの方が多いと思いますが、
一般的な医療業界からは、攻撃されたり無視されたりした学説を提唱された方です
その学説の中でも最も有名なお話が「腸造血説」
血液は腸で作られるという学説です。いや学説というより、その現象を研究中に確認された!
と言った方が正確かもしれません。
一般的には血液は骨髄で作られるとされていて、テストでも骨髄と書いて〇をもらいました
たしかに飢餓状態やある一定の条件下では骨髄で血液が作られますが・・・
それだけではないような気が私もしています。
詳しいお話はここでは省略しますが、新野さんが実践されてきた結果や私もこの14年間ほど
お客様から様々な体験談をお聞きしてみると、腸で血液が作られると考えた方が
説明がスムーズな事例が沢山あります☆☆☆
千島学説が正しい間違っているという議論はさておき、腸造血説を基本として仮定すると
竹炭パウダーを飲んだ方のビフォーアフターは本当に分かりやすく説明出来ちゃいます!(^^)!
最近、実はこの千島学説に加えて私竹炭大使が、とっても納得できる説に出会っちゃいまして
より、腸と竹炭の関係が説明しやすくなりました☆☆☆
その新しく知った説とは???
次回のお楽しみです!!!