鼻炎持ちの皆さん、しっかり対応を!

季節外れの夏日が続いていますが、皆さん体調管理万全ですか???

    日中は汗ばむ陽気ですが、それでも朝晩は暖房が欲しいくらいの綾部です

    さてさて、こんな寒暖の差が激しい時期、鼻炎持ちの方は要注意!!!

    敏感に反応してくしゃみを連発したり、鼻水が止まらなくなったり

    この状態を放っておくと鼻かぜをひいてしまったり、

    冬から春先までず~~~と鼻の不調に悩まされてしまうことも・・・

    かくいう私も綾部に居を移してから20年来の鼻炎持ち(^^;)

    関東平野で生まれ育った私には秋から冬にかけての日本海側気候に順応するのが        家庭の常備薬!? 竹精です☆☆☆

    難しく、年に2度ほどは必ずと言っていいほど風邪をひいていました

    でもでも、竹炭と出会い、健康オタクに磨きがかかってからは、

    ほぼほぼ風邪をひかず、またここ数年は鼻炎の症状も随分改善しています

    そんな、私の鼻炎対処法をお伝えさせて頂きますね~~~

  1. 冷え対策は万全に
    特に季節の変わり目や気温の寒暖差が大きくなる時期には
    油断せず、首・手首・足首を冷やさずに、ケアする。
    そして、脱ぎ着できるよう衣服の用意をちゃんとする。
    これを意識するだけでも、予防できますよ~~~

  2. 胃腸を冷やさない
    1番の冷えとも共通しますが、外部からの冷えはモチロンの事、
    食べ物、飲み物で急激に冷やすことのないようケアしましょう。
    胃腸が冷えると透明な鼻水が出やすくなり、その影響で鼻づまりにも。
    そこからの鼻かぜ・・・気をつけましょう!!!

  3. 帰宅時にはうがいをしましょう!!!
    鼻炎持ちの方は併せて後鼻漏に悩まされている方も多いと思います。
    ついつい日中、喉のケアが出来ないと後鼻漏の影響か!?
    喉のイガイガから風邪っぽい症状にも・・・
    殺菌というイメージよりも喉のケア、乾燥から護るイメージ。
    軽くうがいをするだけでも喉の奥のはりつき感を軽減できますよ~

  4. 朝晩の鼻うがい
    以前のメルマガでもご紹介したと思いますが、鼻炎持ちの皆さん
    これは、強く強く推奨します☆☆☆
    鼻の通りが良くなりますし、鼻づまりになりにくくなります。
    実際私もここ1~2年で劇的に鼻炎の症状が改善して、鼻をかむ回数が
    激減しています!!!

  5. 寝る前の体温管理
    こちらもマンネリかもですが・・・
    就寝する1時間~1時間半前にノンビリお風呂に入り、
    自然と体温が下がって来るのを待って、眠気が来たら
    おやすみなさいzzz
    ここで注意したいのが湯冷めしないこと!!!
    体温を自然に下げるのと湯冷めは別物。
    そして就寝時もお腹を冷やさぬよう、お気をつけください

   (竹炭大使のワンポイント・アドバイス)
   3・4番のうがいの際にお水やお湯に少量の竹精を入れるのがミソ☆☆☆
   これだけで、鼻や喉の調子、良くなる方続出してます!!!
   先日も中学2年生男子が帰宅時のうがいに竹精を少量混ぜていたら
   今、巷で流行っているイン〇ルがクラスで蔓延しても大丈夫らしいですよ(笑)

   そして5番には、匂いが苦手でなければ竹・竹酢を少量でいいので入れてみて下さいね!!!
   ポカポカして風邪知らずになりますよ~~~

 

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