竹・竹酢　～竹の恵み１００％の竹酢液～

 

『どうやって使うの？？？』

　

　お肌のかゆみ、冷え対策、リンス、体臭・頭皮の臭い対策などなど・・・

 

【使用方法の一例】

 

◎お風呂に入浴剤として

　浴槽にキャップ１～２杯程度が目安です。

　乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎などのお肌の痒みが軽減する方が多いようです。

　特に老人性乾皮症の方が気に入ってご愛用下さっているようです。

　また、身体の芯まで温まり湯冷めにしくと喜ばれる方も多数いらっしゃいます。

　竹・竹酢が入ったお風呂につかると、体臭が薄くなったという方も！？

 

○裏技！？リンスとしてもご使用になれます☆☆☆

　洗面器にお湯をはり、竹・竹酢をキャップに４分の１程度入れ、上がり湯代わりに頭から

　ザブ～ンとかけてください。髪の毛がサラサラになるようです。

　特に自然派の石けんで髪を洗っている方に好評です！！！

　また、頭皮のあれや痒み、臭いの軽減にもお役に立っています。

 

※以上は商品をご使用になったお客様から寄せられた使用方法の一例をご紹介したものです。

 

　特定の商品の効果・効能をうたったものではありません。何卒ご了承下さい。

 

○夏場などシャワーだけで済ませ、浴槽にお湯をためない時のお肌対策にもリンス方式は有効みたいですよ☆☆☆

 

 

○足湯にもお使い頂けます。

　足湯専用バケツ（なければ大きめのバケツ）に42～43℃前後、少し熱めのお湯を入れます（目安は、くるぶしが隠れる程度）。

　そこに、竹・竹酢をキャップ1～2杯入れ、足をつけてください。

　お湯がぬるくなったら足し湯をして、少し熱いかな！？温度を温度をキープして下さい。

　この状態で20～30分くらい読書をしたり、音楽を聴いたり、ゆっくりリラックスして、お過ごしください。

　終わったら、乾いたタオルでしっかり拭き取って終了です。

 

　※注意

　　くれぐれも、ヤケドしないよう、温度管理には十分気をつけて下さい。 

　　お湯をバケツに入れる際や足し湯をする際は一旦、足をバケツの外に

　　出す方が良いでしょう

　

 

 （匂いがどうしても気になる場合は？？？）

竹・竹酢の独特なスモーキーな匂いが苦手な方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は・・・

 

キャップに半分～３分の１程度まで量を減らして浴槽に入れてみて下さい。

独特な匂いが少し和らぎます。

 

※竹酢液については、濃いほど効果があるとは限りません。

　あなた好みの丁度良い希釈率がきっとあるはずです。

　ぜひ、あなたオリジナルな量を探してみて下さいね☆☆☆

 

　

 （それでもお風呂で使用するのは・・・な場合は？？？）

それでも、どうしてもこの匂いには馴染めないという場合は・・・

 

竹・竹酢を園芸用として使用することも出来ます。

５００～１０００倍程度に希釈して、植物にかけてみて下さい。

虫除けとして使用出来ます！！！

使用方法は、園芸用竹酢液のページを参照下さい。

 

 

内容量：５００ｍｌ

 

 

 

※沈殿ろ過して精製しておりますので、色の濃さに違いが出る事がありますが、ご使用に際して問題はありません。どうぞ安心してお使い下さい。

  

※国産（京都産） 竹酢液を使用

 　京都で燃料の薪にも竹を使用して製造した竹・竹酢をブレンドした竹酢液です。

 

 

※原材料は国産の孟宗竹

 

 

※しばらく、在庫僅少な状態が続きご迷惑をお掛けしておりましたが、皆様のご協力のお陰で

　ある程度、まとめてのご注文にも対応出来るようになりました（４本セットが２セットまで）。

　まれに、4本セットが品切れになることもあるかもしれませんが、早めに補充していますので、

　しばらく時間をおいて再度、ご確認下さい。

　

 

 

 ※様々な場面での具体的な使用方法は、”竹炭の使い方”のページをご参照ください。

　コチラ